永代経 EITAI-KYO

[永代経について]

永代経とは、永代読経の略で末永くいのちの依りどころとなるお経(仏さまの教え)が読まれることを意味しています。どんな時代を迎えようとも心の灯火である仏さまのみ教えをいのちの依りどころとして歩んでほしいという先人方の願いのもと永代にお経が遺され、お寺が護持されてきました。私たちも自分の人生を大切に生きていく中で、次代に続くいのちに心の灯火 いのちの依りどころを伝えひろめていく役割を担っています。

[永代経懇志とは]

故人への追慕と遺志を受け継ぎ、仏法繁盛の志と願いをもって浄財(お布施)や仏具などをお寺に納めることを永代経懇志といいます。故人・またご自身のご遺徳を形であらわし、お寺やお念仏のみ教えが永代に受け継がれていくことを旨としたお供えです。